2006-04-19 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
きのうのことのようで、粘り強く、当時は社会党でしたけれども、社会党の大出国対委員長、公明党の市川国対委員長、民社党の中野国対委員長、もう毎日のようにお会いして、渡部国対委員長とは、昼も夜もよく御指導いただきました。 そういう中で、竹下総理も苦労されて、できるだけ野党と余りぶつからないようにじっくりとやろうと。あの粘り強さ、よく学ばなきゃいかぬと思っております。
きのうのことのようで、粘り強く、当時は社会党でしたけれども、社会党の大出国対委員長、公明党の市川国対委員長、民社党の中野国対委員長、もう毎日のようにお会いして、渡部国対委員長とは、昼も夜もよく御指導いただきました。 そういう中で、竹下総理も苦労されて、できるだけ野党と余りぶつからないようにじっくりとやろうと。あの粘り強さ、よく学ばなきゃいかぬと思っております。
と申しますのは、先週のNHKの国会討論会で自民党の梶木国対委員長は、この文書につきましてわが党の市川国対委員長が出しましたらこう言っています。どこから出てきたかわからぬような無責任な文書、こう言っているわけですね。そして、司会者が党内文書ではないのですかと言いましたら、でかい声でないないと二回も繰り返した。